【導入事例】コンタクトセンターにおけるデバイス制御から監査ログの一元管理をDeviceLockで実現<SCSKサービスウェア株式会社>

コンタクトセンターにおけるデバイス制御から監査ログの一元管理をDeviceLockで実現

SCSKグループの一員として、BPOサービスを提供するSCSKサービスウェア。同社では、サイバー攻撃の脅威の高まりを受け、顧客の機密情報を扱う企業として、セキュリティ対策の強化を推進。その一環として、ラネクシーのDLPソリューション「DeviceLock(デバイスロック)」を採用し、コンタクトセンター向けに4500ライセンスを導入した。結果、Active Directory(AD)と連携した運用により、PC、アカウント、デバイスを結び付けたデータ持ち出し制御の一元管理を実現。新たに構築されたセキュアな環境のもと、収集したログの積極的な活用を目指している。

導入製品・ソリューション:DeviceLock

SCSKサービスウェア株式会社の導入前の課題と導入後の効果

導入前の課題

顧客の機密情報を扱う企業として、コンタクトセンターにおける情報漏えい防止、中でも確実なデバイス制御が求められた。

導入後の効果

優れた制御機能とActive Directory (AD)と連携した運用により、コンタクトセンターシステムのデータ持ち出し制御の一元管理を実現した。

SCSKサービスウェア導入事例詳細はこちら